2008.09.28

ドメーヌ・アニータ・エ・ジャン・ピエール・コリノー

シャブリの西、10数キロに位置するオーセロワ地方。
近年はブルゴーニュの飛び地のように捉えられすっかりマイナーなこの地であるが、12世紀頃には「ブルゴーニュ・ワイン=オーセロワと隣人のシャブリ」であった。
そしてその名声を支えていたのがイランシーである。しかしかつての名声も時代の変遷と共に「大量生産の安ワイン」に姿を変え、再度個性を確立したイランシーがAOCとして認定されたのは、ごく最近の1998年。現在はピノ・ノワールとセザールという地品種から赤と少量のロゼを産している。

« prev | next »